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相談事例

地域 | 司法書士法人 いよリーガル

松山の方より個人再生についてご相談

2021年09月03日

Q 借金が膨れ上がり返済に追われる日々を過ごしています。自己破産か個人再生を検討していますがどのような違いがあるのでしょうか。司法書士の先生にお伺いしたいです。(松山)

はじめまして。私は松山の生命保険会社で営業をしている35歳の女性になります。お恥ずかしい話ですが400万円ほどの借金を抱えています。今から5年ほど前になりますが仕事のストレスにより散財をしてしまった時期があり、借金が膨れ上がってしまいました。その時は自分で稼ぐ以上の消費が当たり前となっており、傍目にも贅沢な暮らしをしていたと思います。現在は猛省し質素な生活を心がけているものの、そのころ借りたお金の返済が終わらず、正直苦しい日々を過ごしています。

身から出た錆といえばそれまでですが、結婚が決まったこともあり、身ぎれいにして新しいスタートを切りたいと思っています。ただ、自己破産や個人再生について詳しく知らないため、手続前に松山でご活躍の司法書士の先生にそれぞれの違いをお伺いできればと考えています。(松山)

A お仕事が生命保険会社の営業とのことなので、個人再生を選んだ方が良いかもしれません。

当サイトにお問い合わせいただきありがとうございます。自己破産や個人再生は法律に沿って「借金が免除される」、もしくは「借金を減額する」手続きになります。自己破産を選んだら今後一切資産を持つことはできない、手続き完了後において自由に居住地を決められなくなるなど勝手に恐ろしいイメージを抱いている方も少なくないのですが、現実そのようなことはありませんのでご安心ください。しかしながらデメリットもあるため、しっかりと確認して選択したほうがよいでしょう。

自己破産と個人再生の違いとして、主に3つの点があげられます。

(1)借金が免除されるか、減額されるか

自己破産の場合、原則としてすべての借金が免除されます。そのため手続きが完了したら債権者に借金を返済する義務を負うことはなくなります。一方個人再生では大幅に借金が減額されますが、全ての借金がなくなるわけではありません。最低でも100万円程度は残ることになります。

(2)財産を処分しなければいけないのか

自己破産の場合、生活を支えるうえで不要とされる高価な財産については処分されます。それに対して個人再生では財産を強制的に処分されることはありません。ただし、保有している財産がある場合、最低限財産の価格と同等額は返済にあてることになります。

(3)資格制限があるか

自己破産をすると一定の資格において無効になったり、制限されたりというルールがあります。個人再生についてはそのような規定はありません。

今回のご相談者様において問題となるのが(3)の資格制限についてです。恐らくご相談者様は生命保険募集人の資格を保有されているかと思いますが、自己破産を選択すると開始決定後から免責許可確定までの間は「破産者」という扱いになり、資格の登録を取り消される可能性があります。取り消しは任意とされてはいますが、会社によっては就業規則により破産時には解雇することを定めている場合もあるので確認したほうがよいでしょう。

債務整理の方法は自己破産や個人再生だけではありません。司法書士法人いよリーガルでは松山を中心に、借金にお悩みの皆様のご相談をお受けしております。お客様にあった方法を初回無料相談にてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。松山の皆様のご来所を心からお待ち申し上げております。

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松山の方より自己破産についてご相談

2021年08月04日

Q 自己破産を検討していますが、どのような手続きが必要かを司法書士の先生にお伺いしたいです。(松山)

私は松山在住の40代の男性です。35歳の時に離婚をし、そのストレスからギャンブルにはまるようになってしまいました。
気が付けば1000万円の借金を背負うことに…。自らの責任であることは重々承知しているものの、半年前にリストラによって職を失うことになり、日々の生活もままならないない状況です。
特に資産といえるものもなく、アパートの賃料も滞納せざる得ないところまできてしまいました。
自己破産を検討しているのですが、どのような手続きが必要かについて教えていただけると助かります。(松山)

A 自己破産は裁判所に申立てを行うことから始まりますが、提出書類等も多いため専門家にご相談いただくことをおすすめします。

債務整理の一つである自己破産は、法律上借金等の支払い義務が免除されるという手続きです。
影響力の大きい手続きであるがゆえ、所有している財産の多くを失うというデメリットもありますが、身ぎれいにして再スタートを切りたいという人にとっては活路であるといえるでしょう。

自己破産には主に「同時廃止」と「管財事件」の2種類があり、どちらかによって手続きの流れが異なります。
「同時廃止」…換価対象資産(持ち家や車等)が20万円(現金の場合33万円)を超えない状態であり、借金を背負った理由に問題がない場合
「管財事件」…換価対象資産が20万円(現金の場合33万円)を超える場合。免責不許可事由があるもしくはある可能性が高いと判断された場合も該当

上記の大きな違いとしては、破産管財人が選任され、財産の分配や免責に関する調査が行われるかという点です。
自己破産は地方裁判所にて破産手続き(所有財産を債権者に分配する手続き)と免責手続き(債務の免責について判断するための手続き)の2つの申立てをし、それらを並行して進めていきます。
同時廃止」では破産手続きが省略されることになるので、「管財事件」よりも免責許可の決定までに要する時間が短くなるのが通例です。

一般的に全てを完了するには「同時廃止」の場合6か月程度「管財事件」では半年から1年程度の時間がかかります。
その間裁判所に複数回出向く必要がありますので、簡単に出来る手続きではないことをご承知ください。
特に申立てに必要な書類を揃えるのは大変なため、専門家にご相談いただくことをおすすめします。

松山市内に事務所を構える司法書士事務所いよリーガルでは「自己破産」の申立てのご相談をお受けしております。
借金の取り立てに悩んでいる松山の皆さまはお気軽にお問い合わせください。
また債務整理は自己破産だけではありません。自己破産はハードルが高いとお考えの方には、その方に適した方法をご提案いたします。
まずはお電話にてご連絡ください。松山の皆様のお問い合わせを心からお待ち申し上げます

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松山の方より過払い金についてご相談

2021年07月07日

Q:15年ほど前に抱えた借金について、過払い金が戻ってくる可能性があると聞きましたので、司法書士の先生にご相談に伺いたいと思っています。(松山)

初めてご相談させて頂きます。私には若い頃に背負った借金があり、現在も返済に追われています。

総額500万円程度背負ったかと思いますが、一気に借りたわけではなく必要になると借りる、の繰り返しでした。
お恥ずかしい話ですが、私は負けず嫌いな性格で、ギャンブルで負けそうになるとお金を借りてどうにか勝つことで満足感を得ていたのですが、周りに咎められてようやくそんな生活から脱しました。しかしながら借金がすぐに消えるわけはなく、最近やっと返済の目途が立った感じです。

まもなく完済となりますが、最近CMなどでよく耳にする“過払い金”について気になっています。
私の借金についてもし過払い金の返済が認められるようなら大変助かるのですが、そんなうまい話はないと知人に言われ、元来の負けず嫌いの性分から過払い金を得たいと思い、司法書士の先生にご相談しました。(松山)

A:過払い金が戻ってくる可能性がありますので、ぜひご相談にお越しください。

司法書士法人いよリーガルにお問い合わせいただき誠にありがとうございます。
ご相談者様がお借りしていた時期は2010年以前であり、かつ返済中とのことですので過払い金が戻ってくる可能性はあるかと思われます。

そもそも「過払い金」とは支払う必要がないにも関わらず、貸金業者に支払いすぎたお金のことを指します。
貸金業者はお金を貸すにあたり、本来であれば法律で定められた金利を守らなければなりません。
金利は「出資法」と「利息制限法」という法律で制限されていますが、2010年以前は上限金利が29.2%であった「出資法」は守らないと刑事罰が科せられたものの、上限金利が15%~20%の「利息制限法」には刑事罰の定めがありませんでした。
そのため貸金業者は2つの法律の間の利率を採用し、違法に高い金利を設定していたのです。この金利のことを「グレーゾーン金利」といいます。

その後2010年(平成22年)6月18日施行の改正貸金業法で出資法の上限利息が20%と定められたことにより「グレーゾーン金利」は撤廃され、過去に払いすぎた分についても返還請求できることとなりました。
それゆえ2010年以前にお金を借りていた場合、グレーゾーン金利で利息を払いすぎている可能性があるため、払いすぎた分を取り戻す手続きをすることをお勧めします。

なお過払い金請求には、最後に借入・返済をした日から10年という時効があるため注意しましょう。

松山の皆様、司法書士事務所いよリーガルでは、初回無料のご相談の場を設けておりますのでまずはお気軽にご相談下さい。
松山にお住まい、または松山にお勤めの皆様で、長い間借金に悩まされている方や、今回のご相談者様のように、過払い金返済の可能性がある方など、どんなご相談でも構いませんので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
松山の皆様のご来所をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております

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